「朝起きると腰が痛い」「長時間座っていると腰がつらい」「ぎっくり腰を何度も繰り返している」——このような腰痛のお悩みを抱えて、秋田市内で整骨院や病院を探している方も多いのではないでしょうか。
腰痛は日本人の多くが一生に一度は経験すると言われるほど身近な症状です。その原因や種類はさまざまで、対処法を間違えると慢性化や再発を招くこともあります。「安静にした方がいいのか」「病院に行くべきか」「整骨院で診てもらえるのか」と迷ってしまう方も少なくありません。
実際かとう整骨院にご来院される方の中でも腰痛でお悩みの方は大変多く、年間を通してたくさんのご相談をいただいております。腰痛の主な種類やそれぞれの特徴、原因、対策方法などをまとめます。
腰痛の種類
ここ秋田市でも年齢や性別、職業を問わず「腰が痛い」「痛みを繰り返している」「このまま放っておいて大丈夫?」といった相談が多く寄せられます。
一口に腰痛といっても、その種類や原因はさまざまで、適切な対策を取らなければ慢性化や再発を繰り返してしまうこともあります。
① 急性腰痛(ぎっくり腰)
主な原因
筋肉や筋膜、関節、靱帯への急激な負荷や炎症。疲労の蓄積や冷え、柔軟性の低下が背景にあることが多く見られます。
ぎっくり腰に関して詳しくはこちらをご覧ください。
② 慢性腰痛
3か月以上続く腰の痛みや重だるさを指します。痛みが強くなったり弱くなったりを繰り返し、「いつも腰が気になる」状態が続くのが特徴です。
主な原因
姿勢不良、長時間の同一姿勢、運動不足、体幹筋力の低下、ストレス(怒り)などが複雑に関係しています。
③ 坐骨神経痛
片側に出ることが多く、長時間座ったり歩いたり、運転などの姿勢が続くと悪化することがあります。
主な原因
腰椎椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、筋肉の緊張による神経圧迫など。
④ 腰椎椎間板ヘルニア
腰の痛みに加え、脚のしびれや痛みを伴うことがあります。前かがみ動作で症状が強くなる傾向があります。
主な原因
椎間板への過度な負担、長年の姿勢不良や負担のかかる作業、急激な動作など。
⑤ 腰部脊柱管狭窄症
休むと楽になる「間欠性跛行」が特徴です。前かがみになると症状が和らぐことがあります。
主な原因
加齢による背骨や靱帯の変性、脊柱管の狭窄。
腰痛対策における重要ポイント
腰痛改善には、痛みがある部分だけを見るのではなく、身体全体のバランスを考えることが重要です。
①腰・骨盤・股関節の動きの連動性:かとう整骨院では骨盤矯正を推奨しております。
②正しい姿勢と動作習慣:デスクワーク時の姿勢、起き上がり方や立ち上がり方など。
③インナーマッスルを含めた体幹の安定性
④生活環境:仕事をするときの姿勢や睡眠環境の見直し。お身体の冷え対策。
一時的に痛みが取れても、原因が残っていれば再発する可能性が高くなります。
腰痛時の禁忌(やってはいけないこと)
・痛みを我慢して無理に動かす
・自己流の強いストレッチやマッサージ
・長時間同じ姿勢を続ける
・痛み止めだけに頼り続ける
症状に合わない対応は、腰痛を長引かせる原因になります。
よくある質問(Q&A)|腰痛についての疑問
Q.腰痛は病院と整骨院、どちらに行けばいいですか?
A. 強いしびれや麻痺、排尿・排便障害、転倒や事故後の腰痛がある場合は病院受診が優先です。一方で筋肉や姿勢、身体の使い方が原因と考えられる腰痛は整骨院での施術が有効なケースも多くあります。
Q. 腰痛は安静にした方がいいですか?
A. 急性期は無理をしないことが大切です。その後回復に応じて少しずつ動かしていくことが理想です。症状に応じて動かした方が良い場合と安静が必要な場合があります。
Q. 腰痛は年齢のせいですか?
A. 年齢だけが原因ではありません。姿勢や筋力低下、生活習慣の影響が大きく適切なケアを行うことで改善するケースも多くあります。
Q. 腰痛がある時に運動やストレッチをしてもいいですか?
A. 症状によっては逆効果になることがあります。特に痛みが強い時期は自己判断での運動や強いストレッチは避け、専門家に相談することをおすすめします。
Q. 腰痛は放っておくと自然に治りますか?
A. 一時的に楽になることはありますが、原因が改善されていないと慢性化や再発を繰り返すことがあります。早めに身体の状態を確認することが大切です。
Q. 腰痛を繰り返す人の特徴はありますか?
A. 姿勢の崩れ、体幹筋力の低下、同じ動作の繰り返し、冷えなどが重なると再発しやすくなります。日常生活の見直しが重要です。

018-838-7358